サイトのほうのお知らせとか、更新状況とか。
お話とかも書いていくかも知れません。
Posted by 籠崎進 - 2009.08.16,Sun
前回の続き。
(前略)と言う訳で11時くらいから出かけてきました!
先ず姉のバイト先の近くの本屋に行ってみる。
キャーダイジリンサーン!
大辞林が人気みたいです。その本屋にも大辞林しかありませんでした。
チクショウチクショウとぼやきつつデュエルマスターズのパック見たりしてそこを出る。
面倒くさいので帰ろうかと思い、電車で帰るのも金が勿体ない気がしたので歩きで帰ることにする。多分家まで数キロあると思う。
途中で暑いのなんので無理だと悟ったので電車を使う。文明の利器すげぇ。
しかし何だか帰るのが惜しくなり、もとい広辞苑ちゃんを諦めきれず、フタバにいくことにする。近くの駅で降りる(それでもそこから1キロくらいある)。
久しぶりにあの辺りに行ったので道を覚えてなくて、2回ほど曲がり道を行き過ぎる。人に見られて恥ずかしかった。
無事にフタバに着き、いざ本のコーナーへ! ゲームも欲しかったけど!
実は本見る前にデュエルマスターズのカード見てました。シャウナかっこいい。欲しいカードがありすぎて困った。
で辞書を探す。
大辞林すら無ぇ。
しょうがなく隣の漫画コーナーのけいおん!やらなんかおぱんつ見えてる表紙を眺めつつ新作置き場へ。
せめてグリモワールオブマリサの表紙を拝もうと思ったが、所詮フタバ。一迅社の書籍を扱っていなかった。しょうがないのでつぼみと言う百合アンソロジーの表紙を拝み、あとひぐらしの羽入と梨花ちゃまを拝んでフタバを出る。
暑いのに駅まで歩いて戻る。
まだ広辞苑ちゃんを諦めきれず、むしろここまで来ると絶対に手に入れてやるぜと変態っぽい考えに至る。変態である。
電車に揺られつつ、そう言えば新しく出来たフタバ(家の最寄りの駅を通り越して反対の方角、それも遠くに出来たやつ)に行ったことないなと思いつく。
ポップンも置いてあるそうで、いざ行かん新しいフタバ。と意気込む。
そして到着。駅の近くに建ってるのですごく嬉しかった。近いっていいね。
入ってみる。人が多くて少しイラっとしたが、本コーナーに入って絶句。でけぇ。
すごく広かったです。文庫コーナーがずらぁっと広がり、手前には雑誌が置いてあり、奥にはコミックが大図書館ばりに並び、レンタルコーナーも同じかそれ以上の広さ。
しかしその広さでも俺は迷わなかった(嘘)。
ここで普段小説書くのに使っている小説脳(何)を起動する。そうつまり!
辞書はデカく、そして重い! 特に広辞苑ちゃんともなればそれらが特に当てはまる!(ちょっとぽっちゃりな子も可愛いですよね)
つまり! お客様のことを考えるのであれば、軽いコミックや文庫はレジから遠くても構わず、辞書や参考書のような重い物はレジの近くにある、ということ!!(キリッ
という推測を、既に辞書らしきコーナーを見つけた時にしてました。遅い。
そこでようやく広辞苑ちゃんを発見。見つけたぞうふふ。それも二つ+もう一個(あ~た、な~わに分かれてる奴)。
早速レジに持っていき会計。ちょっと恥ずかしかった。
無事に広辞苑たんを手に入れ、隣のゲーセンに向かう。ポップンをビシバシやる。一回間違えてIDMのEXやっちまって死んだ。
ボタンの押し間違いには気を付けよう。
んで帰ってきましたとさ。今夜は抱きしめて寝ようと思います。嘘ですすみません。
と言う訳で、無事広辞苑ちゃんも手に入り、俺のモチベーション&テンションも鰻上りです。
ので、言ったとおり、二学期開始と同時に連載をスタートしたいと思います(予定)。
言っちゃった! 言っちゃった!
あくまで予定ですのであしからず。誰も期待なんかしてないだろうけどそんなの関係ない。
よし、これからよろしく頼むぜ広辞苑ちゃん。
連載の前に普通に新作を書けと。うん。
ま、また来週!
(前略)と言う訳で11時くらいから出かけてきました!
先ず姉のバイト先の近くの本屋に行ってみる。
キャーダイジリンサーン!
大辞林が人気みたいです。その本屋にも大辞林しかありませんでした。
チクショウチクショウとぼやきつつデュエルマスターズのパック見たりしてそこを出る。
面倒くさいので帰ろうかと思い、電車で帰るのも金が勿体ない気がしたので歩きで帰ることにする。多分家まで数キロあると思う。
途中で暑いのなんので無理だと悟ったので電車を使う。文明の利器すげぇ。
しかし何だか帰るのが惜しくなり、もとい広辞苑ちゃんを諦めきれず、フタバにいくことにする。近くの駅で降りる(それでもそこから1キロくらいある)。
久しぶりにあの辺りに行ったので道を覚えてなくて、2回ほど曲がり道を行き過ぎる。人に見られて恥ずかしかった。
無事にフタバに着き、いざ本のコーナーへ! ゲームも欲しかったけど!
実は本見る前にデュエルマスターズのカード見てました。シャウナかっこいい。欲しいカードがありすぎて困った。
で辞書を探す。
大辞林すら無ぇ。
しょうがなく隣の漫画コーナーのけいおん!やらなんかおぱんつ見えてる表紙を眺めつつ新作置き場へ。
せめてグリモワールオブマリサの表紙を拝もうと思ったが、所詮フタバ。一迅社の書籍を扱っていなかった。しょうがないのでつぼみと言う百合アンソロジーの表紙を拝み、あとひぐらしの羽入と梨花ちゃまを拝んでフタバを出る。
暑いのに駅まで歩いて戻る。
まだ広辞苑ちゃんを諦めきれず、むしろここまで来ると絶対に手に入れてやるぜと変態っぽい考えに至る。変態である。
電車に揺られつつ、そう言えば新しく出来たフタバ(家の最寄りの駅を通り越して反対の方角、それも遠くに出来たやつ)に行ったことないなと思いつく。
ポップンも置いてあるそうで、いざ行かん新しいフタバ。と意気込む。
そして到着。駅の近くに建ってるのですごく嬉しかった。近いっていいね。
入ってみる。人が多くて少しイラっとしたが、本コーナーに入って絶句。でけぇ。
すごく広かったです。文庫コーナーがずらぁっと広がり、手前には雑誌が置いてあり、奥にはコミックが大図書館ばりに並び、レンタルコーナーも同じかそれ以上の広さ。
しかしその広さでも俺は迷わなかった(嘘)。
ここで普段小説書くのに使っている小説脳(何)を起動する。そうつまり!
辞書はデカく、そして重い! 特に広辞苑ちゃんともなればそれらが特に当てはまる!(ちょっとぽっちゃりな子も可愛いですよね)
つまり! お客様のことを考えるのであれば、軽いコミックや文庫はレジから遠くても構わず、辞書や参考書のような重い物はレジの近くにある、ということ!!(キリッ
という推測を、既に辞書らしきコーナーを見つけた時にしてました。遅い。
そこでようやく広辞苑ちゃんを発見。見つけたぞうふふ。それも二つ+もう一個(あ~た、な~わに分かれてる奴)。
早速レジに持っていき会計。ちょっと恥ずかしかった。
無事に広辞苑たんを手に入れ、隣のゲーセンに向かう。ポップンをビシバシやる。一回間違えてIDMのEXやっちまって死んだ。
ボタンの押し間違いには気を付けよう。
んで帰ってきましたとさ。今夜は抱きしめて寝ようと思います。嘘ですすみません。
と言う訳で、無事広辞苑ちゃんも手に入り、俺のモチベーション&テンションも鰻上りです。
ので、言ったとおり、二学期開始と同時に連載をスタートしたいと思います(予定)。
言っちゃった! 言っちゃった!
あくまで予定ですのであしからず。誰も期待なんかしてないだろうけどそんなの関係ない。
よし、これからよろしく頼むぜ広辞苑ちゃん。
連載の前に普通に新作を書けと。うん。
ま、また来週!
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1992/11/14
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秋刀魚の塩焼き食いたい。
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