すみません・・・

いや・・・はい。

更新しなさすぎだろおおおおおお！！
すみません、なんか最近小説が書けなくて・・・。
どうもいろんなことをやるのが苦手で、絵を描くのか小説を書くのか他の趣味をするのか、どれか一つに集中してしまうと、他の事がおろそかになります。悪い癖だ。
今は他の趣味と絵を描くのに力入れてしまってるので、小説が書けない、なんだか言葉が浮かばない状況です。SSなら書けそう。
まあ気楽にやっていこう。焦ってもいいことはないさ。
もし本当に極稀に万が一極端に言って、俺の小説なんかを楽しみにして下さってる方がいらっしゃいましたら、本当に申し訳ない限りです。すみませんでした。

いないと思うけど！

でも、連載に向けて書き始めました。今プロローグ書いてます。
連載開始したら、最低でも１か月に１回は更新できるように頑張ろうと思いますぜ！　
連載もこうご期待！　ご期待を乞う！　お願いですから期待して下さい！　嘘です、調子のりましたはい。
でも連載を機にして、だらしねぇ自分を少しでも変えられたらな、と思います。

２５という数字の大きさを知った。

目当ての本が見つかった時の感動

前回の続き。

（前略）と言う訳で１１時くらいから出かけてきました！
先ず姉のバイト先の近くの本屋に行ってみる。

ｷｬｰﾀﾞｲｼﾞﾘﾝｻｰﾝ！

大辞林が人気みたいです。その本屋にも大辞林しかありませんでした。
チクショウチクショウとぼやきつつデュエルマスターズのパック見たりしてそこを出る。
面倒くさいので帰ろうかと思い、電車で帰るのも金が勿体ない気がしたので歩きで帰ることにする。多分家まで数キロあると思う。
途中で暑いのなんので無理だと悟ったので電車を使う。文明の利器すげぇ。
しかし何だか帰るのが惜しくなり、もとい広辞苑ちゃんを諦めきれず、フタバにいくことにする。近くの駅で降りる（それでもそこから１キロくらいある）。
久しぶりにあの辺りに行ったので道を覚えてなくて、２回ほど曲がり道を行き過ぎる。人に見られて恥ずかしかった。
無事にフタバに着き、いざ本のコーナーへ！　ゲームも欲しかったけど！
実は本見る前にデュエルマスターズのカード見てました。シャウナかっこいい。欲しいカードがありすぎて困った。
で辞書を探す。

大辞林すら無ぇ。

しょうがなく隣の漫画コーナーのけいおん！やらなんかおぱんつ見えてる表紙を眺めつつ新作置き場へ。
せめてグリモワールオブマリサの表紙を拝もうと思ったが、所詮フタバ。一迅社の書籍を扱っていなかった。しょうがないのでつぼみと言う百合アンソロジーの表紙を拝み、あとひぐらしの羽入と梨花ちゃまを拝んでフタバを出る。
暑いのに駅まで歩いて戻る。
まだ広辞苑ちゃんを諦めきれず、むしろここまで来ると絶対に手に入れてやるぜと変態っぽい考えに至る。変態である。
電車に揺られつつ、そう言えば新しく出来たフタバ（家の最寄りの駅を通り越して反対の方角、それも遠くに出来たやつ）に行ったことないなと思いつく。
ポップンも置いてあるそうで、いざ行かん新しいフタバ。と意気込む。
そして到着。駅の近くに建ってるのですごく嬉しかった。近いっていいね。
入ってみる。人が多くて少しイラっとしたが、本コーナーに入って絶句。でけぇ。
すごく広かったです。文庫コーナーがずらぁっと広がり、手前には雑誌が置いてあり、奥にはコミックが大図書館ばりに並び、レンタルコーナーも同じかそれ以上の広さ。
しかしその広さでも俺は迷わなかった（嘘）。
ここで普段小説書くのに使っている小説脳（何）を起動する。そうつまり！
辞書はデカく、そして重い！　特に広辞苑ちゃんともなればそれらが特に当てはまる！（ちょっとぽっちゃりな子も可愛いですよね）
つまり！　お客様のことを考えるのであれば、軽いコミックや文庫はレジから遠くても構わず、辞書や参考書のような重い物はレジの近くにある、ということ！！（ｷﾘｯ
という推測を、既に辞書らしきコーナーを見つけた時にしてました。遅い。
そこでようやく広辞苑ちゃんを発見。見つけたぞうふふ。それも二つ＋もう一個（あ～た、な～わに分かれてる奴）。
早速レジに持っていき会計。ちょっと恥ずかしかった。
無事に広辞苑たんを手に入れ、隣のゲーセンに向かう。ポップンをビシバシやる。一回間違えてIDMのEXやっちまって死んだ。
ボタンの押し間違いには気を付けよう。
んで帰ってきましたとさ。今夜は抱きしめて寝ようと思います。嘘ですすみません。

と言う訳で、無事広辞苑ちゃんも手に入り、俺のモチベーション＆テンションも鰻上りです。
ので、言ったとおり、二学期開始と同時に連載をスタートしたいと思います（予定）。
言っちゃった！　言っちゃった！
あくまで予定ですのであしからず。誰も期待なんかしてないだろうけどそんなの関係ない。
よし、これからよろしく頼むぜ広辞苑ちゃん。

連載の前に普通に新作を書けと。うん。
ま、また来週！

本屋に出かけて目当ての本が無かった時の虚無感について

扇風機必須ですよ。うん。

今日は朝っぱらから雨が降りそうだってのに本屋に行ってきました。
広辞苑を買うためです。
広辞苑すげぇ。項目数といいなんといいすげぇ。
昔うちにあったんですが、引っ越す際に母さんが古いからと捨ててしまったのです。それもあり、また辞書とかを買うのは全然止めない、むしろ買えってことで、母さんの出費で新しく買うことにしたんです。
きっと広辞苑ちゃんが手に入れば俺のテンション＆モチベージョンが上がりに上がり、小説の連載も夢ではないと思われます。
いや、反省はしている。二学期始るのと同時に連載開始予定（言ったな）。
wikiで調べたりして登録語数とか値段とかを見るとそりゃもうすごい。余計にテンション上がったので早速広辞苑を買いに今日出かけたという次第なんですが。

うひゃー大辞林しかねぇ！

啓文社め…やりやがったな…。
ちなみに大辞泉が小学館から発行されている中型国語辞書で、大辞林が三省堂、広辞苑が岩波書店の発行。
元々うちにあったのが広辞苑だし、デザイン（重苦しい感じ）が好きだし、登録語数が最も多く、最新の版が最も最近（２００８年。大辞林は２００１だったか？）という点から広辞苑が欲しかったんですが。
うわー大辞林しかなかった。
とは言ってもそこまで極端に違う訳でもない（だろう）し、近くに他の本屋が無いから大辞林でもいいと言えばいいんですけど。でも広辞苑ちゃんを諦めたくないわあたい。
だって俺の人生初の連載（趣味）が掛かってるんだもの！！（予定）
今姉に聞いたところ、姉のバイト先の近くの本屋でも辞書売ってるみたいなので（そりゃそうだ）、明日行ってみようと思います。これで無かったら俺泣く。
もし無事に広辞苑が手に入ったらきっと小説の連載が始まりますので、楽しみに待っててくださいね。
待ってろよ広辞苑ちゃん。お前をこの腕に抱いてやるぜ！
もし広辞苑が手に入らなかったら、うん。
考えるまい。

そういえばこの間オカヤドカリを買って飼ってるんですが。
脱出出来ない高さの箱？　に入れて飼育してるんですが、この間パソコンをしていてふと下を見るとオカヤドカリが一匹歩いていました。飼ってるのは俺の部屋でパソコンは居間にあります。
Gじゃないからよかったんですが、あいつ何時の間に脱走したのか。
かなり冒険だったと思います。見てるこっちもちょっとドキドキして楽しかったです。
オカヤドカリ可愛い。みなさんもぜひどうぞ。
でも飼うならちゃんと飼ってあげてくださいね。死なすのは辛いですぜ。

さぁあと残り少ない夏休みでやることが沢山だ。
小説書いて絵描いてギターの練習してカードゲームの制作進めて、うん。娯楽しかねぇ。
宿題とかしらねぇよ！　いやっほう！
最近小説のネタが無くて困ってます。百お題やれよ俺。

その内新作うｐすると思うので今週はこれで！